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皆さんこんにちは
株式会社モリの更新担当の中西です
~“止めない改修×耐震・衛生”~
稼働中の施設は、衛生・安全・騒音に最優先で配慮しながら耐震・防火・メンテ性を高めることが命題。私たちはゾーン分け・夜間切替・仮囲いで“止めない改修”を実行し、耐震ブレース・防煙垂れ壁・点検性の高い天井を実装します。️
目次
ゾーニング:作業区画と利用区画を明確分離、陰圧/陽圧の気流管理
仮囲い・養生:防音・防じんシート、動線サインで迷子ゼロ
夜間・連休:騒音工程を集中、昼は静音作業へ切替
天井:荷重・スパンに応じ補強ブレース・クリアランスを設計
間仕切:上部の梁・スラブに確実固定、開口補強で変形に追従
設備共架の整理:空調・配線と干渉しない吊元計画
天井材:清掃性の高い面材+点検口の多点配置
壁:衝撃の出やすい廊下は腰見切り+補強合板
遮音:教室・診療室は二重ボード+吸音材、開口周りのシールを徹底
高所天井:点検通路やハッチを計画、保全作業を安全化
防塵・防汚:粉じんエリアは目地シールと面材選定で清掃性UP
防火区画:防煙垂れ壁や区画ラインを軽天で機動的に構築
アンカー種別・本数が図示されているか
吊りボルトの座屈・揺れ止めの計画があるか
重設備開口の枠補強・チャンネル補強が入っているか
点検口は空調・照明・衛生機器の近傍にあるか
仕上げ前の通り検査(レーザー)を実施しているか
事前踏査(騒音・粉じん源/設備干渉/避難動線)
工程計画(夜間・分割・仮囲い/清掃計画)
吊元・ブレース先行→枠・方立→ボード
吸音/断熱→点検口→検査
仕上げ・引渡し(写真台帳・点検マニュアルつき)
天井のビビり音:吊りの緩み→増し締め+揺れ止め追加
目地割れ:下地の動き→目地ずらし/二重貼り/テープ
設備干渉:後追い開口→干渉チェック会議で先読み
粉じん苦情:区画不十分→陰圧管理+二重養生
**耐震補強(ブレース/金物)**の数量と仕様
点検口・ハッチの個数/サイズ
**仮設(仮囲い・清掃・夜間係数)**の積算
遮音・衛生仕様の層構成
台帳・引渡書類の範囲(写真・検査記録・メンテ手引き)️
高所作業はフルハーネス、立入区分と合図者を明確に
火気・感電リスクの事前審査、避難ルートの常時確保
日々のKY/ミーティングでリスク共有
図面と使用スケジュールを共有いただければ、耐震・衛生・保全を満たす軽天プランと工程/概算をスピーディにご提示。
“止めない改修で、強く・清潔に・安全に。” 私たちが現場で伴走します。✨
皆さんこんにちは
株式会社モリの更新担当の中西です
~“速く・静かに・美しく”~
オフィスや物販・飲食の“印象”は、壁と天井の通りの良さと仕上がりの陰影で決まります。私たちは軽量鉄骨下地(LGS)×石膏ボードをベースに、短工期・騒音配慮・高品質を両立。段取り設計→納まり設計→現場運用までワンストップで仕上げます。️️
目次
軽量鉄骨の骨組みで壁・天井の形をつくる工法
石膏ボードや各種パネルを留め付け、塗装/クロス/化粧材で仕上げ
早い・まっすぐ・後変更に強いのが特長(配線・配管の通し替えも容易)
レイアウト確定:建具位置・開口サイズ・什器干渉を初期にFIX
先行墨出し:レーザーで通り/レベルを全体→区画の順に設定
部材カットの先組み:定尺を現場プレハブ化し、施工は“はめるだけ”へ
共通下地:棚・サイン・モニター予定位置に合板/補強を内蔵
音出し時間の最適化:日中カット→夜間ビス止めなどで騒音配慮
遮音:二重ボード+中空へ吸音材、目地/コンセントBOX周りをシール
温熱:外周壁・天井裏に断熱材、空調の吹出/還気の逃げ道を設計
防火:用途と仕様に応じ不燃/準不燃ボード・耐火間仕切の層構成を最適化
防汚・衛生:バックヤードは耐汚染クロス/化粧板で掃除しやすく
吊りボルトピッチとアンカー種別は荷重・設備干渉で決定
点検口は空調・電気の保守動線に合わせて配置
ダウンライトやスピーカーの開口養生を事前にセット
墨出し→ランナー(床・天井)
スタッド建込み→ドア枠・開口補強
設備先行(配線・配管)→ボード片面貼り
断熱/吸音材→ボード両面→目地・ビスパテ
天井ボード→点検口→最終調整 → **仕上げ(塗装/クロス)**
仕上げの“波”を抑えるため、下地の通りと目地処理に工数を惜しみません。
下地厚・ボード枚数(片面/両面)
開口・補強・点検口の数と位置
遮音/断熱/耐火の層構成表があるか
仕上げレベル(下地パテ回数・コーナー処理)
夜間・騒音対策の段取り費
通り不良:墨出し一発勝負→レーザー基準+中間検査
ひび・目地割れ:厚み不足→二重貼り/目地ずらし/ジョイントテープ
建具のガタ:補強不足→下地合板+方立補強
設備干渉:後追い穴あけ→BIM/干渉チェックで事前解決
高所作業は足場・脚立の転倒防止、搬入は持ち替え人数を設定
粉じん・騒音は時間帯管理+集じんツール
廃材は分別・再資源化を徹底♻️
図面/大まかな席数/設備機器をいただければ、最適な層構成・概算・工程をご提案。
“速く・静かに・美しく”——軽天で、あなたの理想空間を形にします。✨
株式会社モリの更新担当の中西です
目次
今回は「耐火性・耐久性を意識したボードの選び方と張り方」について解説します
一口に「ボード」と言っても、実は種類が豊富で目的別に選定が必要。
適材適所で使い分けることが、安全性・機能性・そして建物の長寿命化につながるんです✨
用途ごとに最適なボードを選ぶことが、建物全体の性能を大きく左右します。
最もポピュラーで、幅広い現場で使われている標準的なボードです。
厚み:9.5mmまたは12.5mmが主流
不燃性が高く、火に強い!
壁紙仕上げ、塗装仕上げに対応
コスト・施工性バランス◎
➡️ 住宅・オフィス・店舗など汎用性の高い空間におすすめ!
内部にガラス繊維を混ぜて強化されたボード。
高い耐火性能と強度を兼ね備えています。
火災時でも崩れにくく延焼を防ぐ
衝撃にも強いため、ぶつかりやすい場所にも安心
学校・病院・倉庫など公共施設で活躍!
水回りにはこのボードが必須!
耐湿・防カビ性能を備えた仕様で、青や緑色が目印です。
浴室・脱衣所・トイレなど水気の多い空間
調理場や厨房、食品工場などにも最適
外壁の下地材としても使えるタイプあり
「耐火ボードを使えばOK」…ではありません♂️
張り方や構成の工夫が性能に大きく影響します。
12.5mm厚のボードを2枚重ねて25mmにすることで、
1時間耐火構造にも対応できるケースが多いです。
➡️ 共用廊下・階段・外周壁などに◎!
縦横ピッタリに張ると、継ぎ目に負荷が集中しやすく⚠️
2層目は1層目の継ぎ目と重ならないようにズラして施工すると、
強度・耐火・耐震性が向上します!
長く安全に使える壁や天井をつくるには、以下の点にも要注意!
LGS(軽量鉄骨)の下地ピッチ調整
@303、@455など、使うボードの仕様に応じた間隔が大切
ビスの打ちすぎ・打ち忘れに注意!
打ちすぎは石膏がもろくなり、逆に打ち忘れは浮きの原因に
開口部まわりの補強
ドア・窓などは振動や衝撃が集中しやすいため、補強材を忘れずに!
ボードの性能は**「どれを、どこに、なぜ使うか」**で大きく変わります。
✔️ 耐火性を求める場所には強化石膏ボード+二重張り
✔️ 湿気のある場所には耐水ボード+防カビ下地
✔️ 衝撃に備えるなら強化ボード+補強構造
そしてなにより、
「ただ張る」のではなく、「目的を持って張る」ことがプロの技術です。
私たちは、安全・快適・長持ちする建物づくりを目指し、見えない部分にも妥協しません
株式会社モリの更新担当の中西です
目次
今回は、**現場で非常にニーズの高い「防音性」と「断熱性」**をテーマに、ボード・断熱材・遮音シートの効果的な組み合わせについて詳しく解説していきます💡
建物の性能を考える上で、「音」と「熱」への配慮は避けて通れません。
とくに以下のような空間では、その重要性が非常に高くなります⬇️
🏢 集合住宅・アパート:生活音や隣室の音の遮断
🏬 オフィス・会議室:機密性や集中環境の確保
🏥 病院・介護施設:静音と冷暖房効率の両立
🎶 店舗・スタジオ:外部音・室内の反響音の対策
🏠 一般住宅:断熱による冷暖房コスト削減
軽天(LGS)下地の上に取り付けられる石膏ボードや吸音パネルは、仕上げ材でありながら、性能にも大きく関わる重要パーツです。
⚠️ ボード単体では防音・断熱には不十分!
石膏ボードには一定の遮音性・不燃性がありますが、
断熱や防音を本格的に高めるには、別素材との組み合わせが必須です🛠️
もっとも基本的な組み合わせ。
グラスウールやロックウールなどの断熱材を軽天下地に充填し、その上から石膏ボードを施工します。
🌟この組み合わせで得られる効果は:
☀️ 夏は涼しく、冬は暖かい快適空間に
💧 結露の抑制により、建物の長寿命化にも貢献
💡 冷暖房費の節約に直結!省エネにも効果あり
天井裏への断熱材施工は、冷暖房効率に直結する重要ポイントです!
遮音シートは、ゴム系の高密度なシートで、音の振動を吸収・遮断します。
石膏ボードとの組み合わせで、生活音の軽減や音漏れ対策に威力を発揮します!
🔊主な効果はこちら:
🚶♂️ 足音や話し声の低減(上下階・隣室対策)
🚪 会議室・個室のプライバシー確保
🎤 音楽やTVの反響音(高音域)軽減
➡️ **「遮音シート+二重張りボード」**は特に防音効果が高く、おすすめの構成です💪
防音・断熱の効果を最大限に引き出すには、正しい施工が不可欠です!
🧱 断熱材の密着性が重要!
→ すき間なくしっかり充填することで効果が最大化します。
📌 遮音シートは全面密着施工
→ タッカーや強力両面テープで、ズレや浮き上がりを防止!
🔩 LGS下地の安定が最優先!
→ 下地がたわんでいると、せっかくの施工も台無しに💥
石膏ボードだけでは実現できない防音・断熱性能も、
**断熱材・遮音シートとの“組み合わせ”**によって、格段にアップします⬆️
🔧**「見えない部分こそ、手を抜かない」**
それが、私たちが大切にしている軽天ボード工事の信念です。
機能性と快適性を両立した空間づくりのために、素材選びと組み合わせにこだわり続けます!
株式会社モリの更新担当の中西です
さて今回は
~注意~
ということで、現場のプロが実際に意識している「軽天工事の注意ポイント」を技術的・現場的視点から深掘りしてご紹介します。
軽天工事(軽量鉄骨下地工事)は、壁や天井の骨組みを正確につくる内装工事の要です。
その完成度が、仕上げの美しさ・建物の安全性・施工全体の効率に大きく影響するため、細部まで注意を払うことが求められる仕事です。
目次
軽天は“下地”とはいえ、すべての仕上げの基準となる存在です。
壁がわずかに傾いて、クロス仕上げに波打ちが出る
天井が水平でないと照明器具の設置に影響
開口寸法ミスでドア枠や窓が入らない
墨出し段階での二重確認
レーザー墨出し機と下げ振りによる垂直・水平の確認
他職との打ち合わせによる寸法調整
「ミリ単位」の精度こそ、軽天工の誇りです。
軽量鉄骨(LGS)は軽量とはいえ、環境や扱い方によって精度に影響する素材です。
雨天時や湿気の多い現場での材料保管
床に直接置くと曲がり・汚れ・サビの原因に
投げ置きによる変形やバリ発生
乾燥した平らな場所にラック保管
現場搬入後すぐに仮組・仮置きで変形を防止
丁寧な運搬・保護具の使用
材料の精度を守ることが、施工の質につながります。
現場での“施工図”や“設計図”には、時に現実とのズレや解釈の余地がある場合もあります。
設計図と実寸が合わない(配管や梁の干渉)
高さ設定のズレ(天井高の変更・梁逃げ)
設計側の意図が不明瞭な記載
着工前に設計担当・監督と図面整合性の確認
現場実測による事前調整
柔軟な判断力と報告・相談の徹底
“現場目線”での判断力が、最終的な品質を左右します。
軽天工事は内装の初期工程であり、配線・配管・空調・断熱材など多くの業種との連携が必要です。
電気配線と干渉して吊りボルトが打てない
設備配管が軽天下地を貫通
他職との工程バッティングで手戻り
着工前ミーティングで工程と位置の共有
先行配管・配線とのタイミング調整
各業種との“現場レベル”でのコミュニケーション
「全体を見て動ける職人」が、現場に重宝されます。
軽天工事では、脚立・足場・天井内などの高所作業や火気使用が頻繁にあります。
吊りボルト作業中の墜落事故
グラインダー使用による火花トラブル
シャープエッジによる切創事故
墜落防止器具(安全帯・ヘルメット)の常時装着
火気使用時の監視・消火器配置
研磨・カット部の養生と周囲への注意喚起
「無事故」が職人としての信用に直結します。
軽天工事は、内装全体の精度・強度・美しさを決める「骨格づくりの仕事」。
その中で、わずかなズレ・不注意・認識不足が大きなトラブルにつながるため、“正確さと配慮”が何より重要です。
「見えないところにこそ、職人の力がある」。
この誇りを胸に、一つひとつの工程に責任を持つことで、より高品質な空間づくりが可能になります。
株式会社モリの更新担当の中西です
さて今回は
~軽天って?~
ということで、軽天工事における「軽天」とは何か?その素材・役割・施工技術までを、職人の目線から深く掘り下げてご紹介します。
建築現場で「軽天(けいてん)」という言葉を聞くと、「軽い天井のこと?」と誤解される方も少なくありません。
しかし、実はこの“軽天”こそが、現代建築における壁や天井の骨組みを支える縁の下の力持ちなのです。
目次
軽天とは、**「軽量鉄骨天井下地」**の略で、天井や壁の内側に組まれる“骨組み”のことです。
主に**軽量形鋼(LGS:Light Gauge Steel)**と呼ばれる薄い鉄骨材を使用
C型や角形の断面で強度と軽量性を両立
石膏ボードなどの仕上材を貼り付けるための“下地”として使用
建物の美しさや強度の“土台”となる存在なのです。
かつては木材で組まれることが多かった内装下地も、今ではほとんどの現場で軽天に置き換えられています。
軽くて運搬・施工がしやすい
湿気や火に強く、変形しにくい
寸法精度が高く、大規模建築にも対応可
リサイクル性が高く、環境負荷が少ない
**強さと軽さ、合理性を兼ね備えた“現代の下地材”**として、建設現場に不可欠です。
軽天工事は、設計図面を読み解きながら、空間の中に正確な骨組みを組み上げるプロセスです。
**墨出し(基準線引き)**で正確な位置を確認
**ランナーとスタッド(支柱)**で壁の骨組みを形成
天井の高さに合わせて吊りボルトと野縁で天井下地を組む
最後にボード職が石膏ボードを張り付けて仕上げへ
「見えない部分」にこそ職人の精度と技術が問われる仕事です。
軽天工事は、設計に対する「正確な対応力」が求められる仕事です。
壁がまっすぐ立っていなければ、仕上がりがゆがむ
天井が水平でなければ照明のラインが崩れる
すべては“仕上げ職人の前段階”として責任重大
そのため、軽天職人には寸法精度・構造理解・施工スピードのすべてが求められます。
“空間を図面どおりに実現する”立体作業のプロフェッショナルなのです。
軽天が正確に組まれていることで、初めて以下のような空間が実現できます。
美しくフラットな天井
隙間なく閉じた間仕切り壁
防火性能や遮音性の高い空間設計
安全な配線・空調設備の収納スペース
つまり、軽天は「目には見えないが、空間の質を決める柱」。
**“表には出ないが、品質をつくる仕事”**なのです。
軽天は、ただの鉄骨ではありません。
それは**「空間の精度と安全を支える骨組み」であり、「建築の美しさの裏にある職人の手仕事」**です。
見えないところにこそ、本当の技術が宿る――
そんな信念で支えられているのが、軽天工事の世界です。